派遣会社を利用した就職活動 (現役DTPオペレーターが教える仕事・転職・資格情報)

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派遣会社を利用した就職活動

ここ10年くらいで大きな成長を遂げた派遣業界ですが、DTPオペレーターもこの業界で扱われている職種の一つです。

派遣社員を求める会社というのは、いわゆる「即戦力」として使える人材を求めているものです。

DTPオペレーターという仕事は専門的なスキルを有する仕事なので、このような「即戦力」を求める会社が手っ取り早く派遣会社を利用した求人を行うこともしばしばです。

ここでは、就職活動の一つの形として派遣会社を利用した場合についていろいろ説明したいと思います。 派遣会社が紹介を行う仕事の形態には、大きく分けて3つのタイプがあります。

派遣社員としての就業

いわゆる「派遣で働く」と言われるものです。派遣会社自体に雇用され、そこからさまざまな就業先に派遣されるというものです。

たいていの場合時給で給与計算が行われ、社会保険なども派遣会社自体がかけることになります。特に短期間の仕事の場合はほぼこのタイプの就業形態になるでしょう。

契約は数ヶ月単位で更新されるので、派遣先の都合などで契約の延長がない場合があったりして、長期に渡って安定しているとは言えません。

しかし、あまり経験のない人でも短期間の仕事なら採用されることもあるので、経験を積むという意味で利用してみるのもいいかも知れません。また、DTPオペレーターは残業の多い仕事ですが、派遣社員なら残業分もきちんと給与計算されるのは安心です。

紹介予定派遣

普通の就職の場合にある「試用期間」の部分を派遣社員として働き、その後改めて直接雇用に切り替えるかを相方の意思により決めるというものです。

直接雇用を前提にしているので、採用時の面接は普通の派遣の面接よりは厳しいものになります。しかし、派遣期間の間に相方が仕事に合っているのかということを確認出来ること、派遣会社を通しての面接になるので競争率が格段に低いことがメリットとして挙げられます。

給与などの条件面についても、働く側の希望と会社側の条件の擦り合わせを派遣会社してくれます。

現場によって仕事の中身がさまざまなDTPオペレーターにとって、お試し期間があるというのは魅力的ではないでしょうか。

人材紹介

これは上の紹介予定派遣の派遣期間がないタイプと思ってください。

普通の就職活動のようにはじめから直接雇用となりますが、仕事の紹介や面接、就業の決定までを派遣会社を介して行うのが特徴です。

紹介予定派遣と同じく、面接は普通の就職と同じように厳しいですが、あらかじめ派遣会社を通して書類等のやりとりが行われているので、まったくのミスマッチの面接にはなりません。派遣会社がさまざまな交渉をしてくれるので、ストレスの少ない就職活動が行えます。

とくに残業代などの点について、突っ込んで聞いてもらえるのはいい点だと思います。

派遣会社というのは、あらかじめ登録してある人間と会社側の求人とをマッチングさせるシステムをもっています。つまり常にさまざまな会社の求人ニーズを掴んでいるということです。

ハローワークに出ない求人が派遣会社に出されたりすることもしばしばです。早急に人材を捜している会社が派遣会社を利用することも多いので、普通の就職よりもスピーディーにものごとが進んで行きます。

また、派遣会社ではたいていコーディネーターと呼ばれる派遣スタッフのカウンセリングを行う人がいます。自分の就職についての希望から、就業開始後の仕事に関する悩みまで、さまざまな相談にのってくれます。

このように、不安定でも経験を積むためと割り切ったり、その就業形態を選んだりすれば、派遣会社には多いに利用出来る点があります。

普通の就職活動がなかなか上手く行かない場合に、あわせて派遣会社に登録してみるのも一つの手かも知れません。

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