向いている人(現役DTPオペレーターが教える仕事・転職・資格情報)

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向いている人

DTPオペレーターを目指す人には、パソコンが好きな人、絵や写真が好きな人、デザインが好きな人など、いろいろな入り口からDTPに入った人がいると思います。

DTPオペレーターは趣味的な側面からも入りやすい仕事なので、「好きなことを仕事にしたい」という人も多いでしょう。しかし同じ作業でも、趣味でするのと仕事でするのは違う部分があるものです。そこで、DTPオペレーターを仕事にするには、どんな人が向いているのか考えてみました。

「ものづくり」への興味がある人

一般的なイメージの通り、DTPオペレーターに仕事にはクリエイティブな側面があります。

もちろん仕事ですので自分勝手に好きなものを作るのとは違いますが、自分なりの工夫やアイデアが求められる仕事です。デザイナーのように高いデザイン能力がなくとも、デザインすることへの興味がないと、やっていても楽しくないでしょう。

こつこつした作業が好きな人

仕事によっては単純作業の繰り返しになったり、クライアントの指示により一度仕上げたものをまた一からやり直し、ということもよくあります。

パソコンの作業なので、1つの仕事は1人で担当するということも多いでしょう。

また、小さなミスのために全部を直さなければならない、という場合もあります。そういった意味から、量が多かったり時間がなかったりしても、また丁寧にこつこつと作業できる人が望ましいと言えます。

「こだわり」と「わりきり」のバランスがとれる人

丁寧な作業が求められるとはいっても、必要以上にこだわりをもって作業をし、その結果納期に間に合わないといのでは仕事として成立しません。

また、あくまでもクライアントの要望を実現するべく仕事をしているのですから、自分の意見とクライアントやディレクター、デザイナーの意見が合わないこともあるでしょう。

そこであまり自分の意見にこだわっていたのでは、クライアントの満足は得られません。できる範囲内で自分の意見を実現し、また丁寧な作業をし、制限を超えるのであれば時にはわりきること必要です。

コミュニケーション能力と理解力のある人

DTPオペレーターはデザインに関わる仕事なので、仕事の指示が「こんなイメージで」「(なにかサンプルを見せられて)例えばこんな感じで」というような、あいまいで漠然としたものになることもしばしばです。そのあいまいな指示の中から、クライアントの求めていることは何なのかつかみ取る必要があります。また、直接クライアントと話をするのではなく、間に営業担当やディレクター、デザイナーが入ることが多いので、その人たちが伝言ゲームのようにクライアントの意思を伝えてきます。

それをいかに理解するか、ということも求められるのです。そういった意味では、クライアントと直接話をするよりもコミュニケーション能力、理解力が求められるでしょう。

パソコンを使う仕事なので、ソフトやOSに詳しいにこしたことはありません。しかし、それはあくまでスキルであって、仕事の中で、またスクールなどで身につけていくことができます。

それ以前に、仕事として「DTPオペレーター」は自分に合っているのか、やりがいを持って続けて行けるのかを考えてみましょう。 また、クリエイディブな側面の強い仕事ではありますが、あくまでも「オペレーター」の仕事です。

「創る」というよりも「作る」仕事なので、そのことを理解せず「創る」にこだわっているとストレスがたまるばかりです。本当に「創る」がやりたいのなら、デザインの勉強をしてデザイナーを目指すことをお勧めします。

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