DTPオペレーターの転職活動 (現役DTPオペレーターが教える仕事・転職・資格情報)

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DTPオペレーターの転職活動

新卒生の就職活動との大きな違いは、可能性ではなく既に持っているスキルを大きく問われるという点です。もちろん、会社によっては入ってから勉強するのでもよいと言ってくれるところもあるでしょう。

しかし広告を担う業界だけに、今の時代の景気の波の影響をあからさまに受けている昨今、中途採用者には即戦力としてのスキルを求める会社が多いのが実情です。

さまざまな理由で転職を考えるケースがあるでしょうが、転職で一番大切なのは言わずもがな次の職場を見つけることです。

それには、仕事を辞める時期、次の仕事に就く時期を見極めることが必要です。

特に求人の少ない地方在住者は、求人の出やすい時期(年度の変わり目など)を狙って仕事を探し始めないと、次の職場がなかなか見つからないという事態に陥ってしまうかも知れません。

求人を見つけて面接を受ける際、DTPオペレーターの場合はスキルを示せる作品の提出を求められることがしばしばです。前の会社を辞めてしまってから就職活動をする場合などは、辞めてしまう前に会社に許可を得て自分の担当した仕事のプリントアウトをさせてもらうと良いでしょう。

クライアント名などが分かると都合が悪い場合には、それが分からないように加工したりすることも必要です。

自分でDTPソフトやプリンターを持っている場合には、仕事で手がけたものでなくても、自分のスキルを示せるような作品を作って見てもらうと良いと思います。

また中途採用者の面接では、履歴書の他に職務経歴書の提出を求められることがほとんどです。形式は自由なものですが、作り方がわからない人は、さまざまな求人系サイトでひな形を載せているところがあるので参考にすると良いと思います。

職務経歴書には今まで就いた仕事の会社名、規模、業務内容などの情報の他に、担当した仕事のなかで学んだこと、身につけたこと、また使用出来るソフト名などを書きます。

仕事以外のところで勉強した(スクールで勉強したこと、資格試験など)も項目を作って書くと、アピールポイントの一つになるでしょう。 中には面接の他にオペレーションのテストを実施する会社もあります。たいていは簡単なデザイン課題を作るというものです。

この際、自分のスキルではできないと思える課題が出ることもありますが、その場合でも焦ることなく、自分のできるスキルの中で課題を実現する方法を考えましょう。

ソフトの機能のすべてを知ることは不可能に近いので、持っているスキルの中で問題をいかに解決するかが大切です。

また、テストの際に一番大切なのは、丁寧に作業すれば防げるケアレスミスをしないということです。時間制限があったとしても、その制限内でできる限り丁寧に作業することが大切です。実際の業務でもミスなく作業することが大切な仕事なので、その点に関しては厳しく見られると思います。

DTPオペレーターと言うのは専門性のある仕事なので、求人に巡り会えさえすれば、またその条件等が自分の希望にあってさえいれば、経験者の就職活動はそれほど難しくはないと思います。

求人の数も多くはない変わりに、DTPオペレーター経験者で就職活動をしている人もそれほど多くはないのです。タイミングと相性さえ合えば、面接や試験はそれほど難しいものではありません。

今までやってきたことに自信をもって面接に望めばきっと成功するはずです。

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