オペレーターとして働くことの魅力 (現役DTPオペレーターが教える仕事・転職・資格情報)

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オペレーターとして働くことの魅力

「仕事をする」ということには、いろいろな側面の魅力があると思います。自分のやりたいことを仕事にする喜びや達成感、仕事によって手にする報酬、将来のことを考えて自分の武器となる能力を身につけられるか、など…。DTPオペレーターの場合、どんな魅力があるのか考えてみました。

まず、仕事そのものの喜びですが、やはり「何かを作り出す」ということに関わる魅力が大きいでしょう。たとえ小さなものであっても、それが誰かの目に触れて、何らかの行動や感情を引き起こすということ、また自分なりの工夫や創作ができるということです。

デザインから参加出来なくても、やはりオペレーションする人によって、印刷物には何らかの個性が現れてくるものです。小さくても自分の手がけた物だ、という誇らしい気持ちが持てる仕事だと思います。 次に、待遇や報酬ですが、これは仕事先によって大きく異なってきます。一般的に印刷物に関わる現場というのは、不規則で長時間の労働を強いられがちです。

DTPオペレーターの仕事のスピードというのも、個人のこだわりや能力によって大きく異なってくるので、裁量労働時間制(見なし労働時間制、基本給に残業代も含まれる)をとる会社も多いようです。もちろん残業分も別に計算される会社もありますが、それでも残業が全く発生しない会社というのは珍しいでしょう。そういう意味では、残業に耐えられる体力、適性が必要と言えます。

最後に、将来性についてです。DTPオペレーターの仕事で身につけられるスキルとしては、以下のようなものが考えられます。

・パソコンソフトの知識
 ・印刷の知識
 ・編集の知識
 ・写真の知識
 ・校正の知識
  ・レイアウト/デザインの知識

もちろん担当する仕事により、得られる知識や技能は変わってくるし、努力次第では担当の仕事以外の知識も身につけられるでしょう。このような知識を身につけていれば、将来印刷に関わる現場へ転職をしようとしたときには強い武器となるでしょう。

デザインの勉強をして力をつければ、デザイナーとして仕事をできるようになるかも知れません。どんな仕事でも同じでしょうが、自分のやる気次第で知識を深め能力を高められる仕事です。

どんな仕事でもそうでしょうが、「DTPオペレーター」という仕事は、極めれば「手に職」とも言える専門職であり、魅力も大きい仕事だと思います。

しかし、残念ながら現状では待遇的には決して恵まれてるとは言えない職業でもあります。仕事に何を求めるのかを良く考え、DTPを自分の仕事にするのか、趣味にとどめるのかを決めると良いと思います。

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